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2024年3月25日
江戸時代、日本に普及した絣柄。絣(かすり)柄
糸染め、織りの加減によって模様の端がぼやけるのが特徴です。
その 絣 (かすり) の柄を、ジャカード織機で織り込み 模様のない部分の糸を切り取るカットジャカードという技術で表現しました。